今の自分に出来ること

こんばんは、お疲れ様です。香川うどん鐵です。
会社を休職してから半年経ちました。僕は適応障害と情緒障害を経験しました。その間うつ症状も出たり希死念慮も出たり、食欲もなくなっていました。うつ症状が出だしてからは食欲も無くなり笑顔の感情が消えて絶望的な気分でした。もしも会社に相談してなかったらパワハラがエスカレートして鬱が酷くなり間違えなくジサツしていたと思います。もう駄目だと思って病院に受診、何とか早期発見で休職しました。最初の2週間がしんどかったです。具体的な自覚症状は頭が痛かったし背中痛かった。腰もだるかった気分でした。それに精神的屈辱、強迫観念、胸が苦しかったです。結論としまして最初の2週間では1ヶ月では治せないと思い休職を延長しました。当初は罪悪感しかありませんでした。だけど段階的ですが笑顔の感情、喜びの感情が取り戻りました。それに段階的ですが自分の心と向き合えるようになりました。症状が落ち着いたタイミングで3泊4日の旅行をしました。旅行が出来るようになるまで1ヶ月かかりました。旅行が出来たら次は仕事復帰のSTEPを踏みました。最初は上手く仕事出来ていたのですが、上司に理不尽に公開で怒られたため強迫観念に囚われてしまい鬱な症状が再発しそうになりました。さらに1ヶ月経って理不尽に公開で怒られるのがエスカレートしました。僕はやばいと感じてその場から避難しました。やばいと感じたらすぐに避難するのが一番大事なことだと実感しました。暴言吐かれると過去のトラウマを思い出して悲しい感情が出てしまいます。更にトラウマで消えたいとか呟き泣きます…8月、先週も涙が止まらない自覚症状に襲われました…今は自覚症状も分かり内心安心しています。11月には連休を取ろうと思います。重要な課題としては
強迫観念を取ることです。強迫観念は後悔の念から出ます。更にだ自分自身を磨くことに繋げます(一番大事)です

その間障害者職業センター、ハローワークに行き人生を切り開くヒントを得たり自分磨きの修行の旅に出る。精神やばいと思えば頭を冷却します。時には冷却大事だと今回の旅行で実感しました。希死念慮を出さないように努力する事は感情を引き出すことです。感情を引き出すことで自分と向き合うことが可能だと実感しました。辛かったら泣いたら良い、やばいと感じたら適度に休憩取れば良い。僕は実感しました。それに嫌な人は相手にしないこともあります。嫌な人の事を考えると強迫観念が出て後悔の気持ちが出るのでスルースキルを身につけます。悪口言っても自分に返ってきてつまらないです。最後になりましたが自分らしさを大切にしていきたいです。うちの母親も精神的に参ることが多いと感じたのでこの文章をありのまま描きました。ありがとうございました。


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