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この時期だからこそトレーニングに意味を持たせる!

今日はランナーズNEXTで記事を更新しました。

GARMINで心拍トレーニングの精度を上げる方法

これまでnote内で、心拍予備量に関する動画を投稿してきました。

この記事では文章と動画を使って、心拍予備量を踏まえた心拍トレーニングの考え方と心拍ゾーンの設定方法について解説をしています。

ただ、個人的には心拍数はパワートレーニングの質を上げるための1指標という認識で、さほど重要視しているわけではありません。

下記の記事にも書いたように、心拍数のみで運動強度を把握するのは限界があるからです。

その辺りも踏まえて、両方の記事を読んでいただければ!と思っています。

なかなか「レースに向けたトレーニング」に身が入らない時期ではりますが、データを蓄積してさえいれば、コロナ期にどんなトレーニングをしていたのか、後々興味深いデータとなりそうな気がしています。

この時期のトレーニングだからこそ、意味を持たせていきましょう!

只今、ランニングのパワートレーニング実践者募集中です!!


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浦中 宏典(Hironori Uranaka)
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