この時期だからこそトレーニングに意味を持たせる!
今日はランナーズNEXTで記事を更新しました。
■GARMINで心拍トレーニングの精度を上げる方法
これまでnote内で、心拍予備量に関する動画を投稿してきました。
この記事では文章と動画を使って、心拍予備量を踏まえた心拍トレーニングの考え方と心拍ゾーンの設定方法について解説をしています。
ただ、個人的には心拍数はパワートレーニングの質を上げるための1指標という認識で、さほど重要視しているわけではありません。
下記の記事にも書いたように、心拍数のみで運動強度を把握するのは限界があるからです。
その辺りも踏まえて、両方の記事を読んでいただければ!と思っています。
なかなか「レースに向けたトレーニング」に身が入らない時期ではりますが、データを蓄積してさえいれば、コロナ期にどんなトレーニングをしていたのか、後々興味深いデータとなりそうな気がしています。
この時期のトレーニングだからこそ、意味を持たせていきましょう!
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