オープンゼミの秋(?) vol.4
こんにちは! 🍁秋🍁になり食欲が止まらない宮原😋です。
皆様はどんな秋を満喫しているのでしょうか?
宇田川ゼミは今まさに"オープンゼミの秋"でございます
(嘘です。開催が秋なだけで秋な要素なんてこれっぽっちもございません。)
さて、先週と今週のゼミでは研究発表に加えて、オープンゼミ当日の運営についても議論を重ねました。
<参加者の方が参加したい、参加して良かったと思っていただける内容にするためには何が必要なのか、自分たちは何がしたいのか、何を目的として運営するのか>
意識はせずとも、ゼミ生の発言からしっかりとそんな想いを感じたゼミでした!
個人的にちょっと不思議だった話なんですけど...
端的に重要な部分を全て省くと
宇田川先生がかなり怒りました(笑)
自分の経験上、そのような場では自分が怒られていなくても😓な感じになるのですが、今回は😍こんな感じでした(←ここが不思議ポイント)
なぜそのように感じたのか考えてみたのですが、多分
『研究の楽しさを知って欲しい、正しい努力をして欲しい』ということを感じたからですね。
以前、先生自身が、NewsPicksのポッドキャスト内で、「(最近怒らないマネジメントみたいなものがあるけれど)怒るべきなんですよ。だって怒るってことは自分が大事にしているって事を示すわけじゃないですか」
っておっしゃってて(要約は多分あってる)、これが一人の教育者として、譲れない本当に大事だと思っていることなんだなぁと今は合点がいっています。
でも怒るってすごい難しいことで。
人間誰しも気分だったり調子だったりがあるわけで、それを一旦置いておいて、怒るって難しいよなぁと思います。
そこの違いがわかったから個人的には😍な感じなんでしょうね笑
まぁ要するに僕たちのためを思っての行動だったということです!
そして感情的になったことを反省する先生。
僕は素敵だと思いますよ!
ということで、オープンゼミの秋🍁へぜひお越しくださーい!
長々とお読みいただきありがとうございました!
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