旅行業法編：https://note.com/ucla/n/n6b70a7c336f5 第2編第１章レッスン１：総則 （１回目：2021/5/21)
国家試験の総合旅行業務取扱管理者試験を受けます。 その勉強メモをこちらでずらずらと書いていきます。 基本的に自分の学習メモです。 ユーキャンの旅行業務取扱管理者 速習レッスン国内総合をベースに学習していきます。 第１編第1章レッスン１：旅行業法の基礎知識 （１回目：2021/5/16) 事業者は大きく2つに分かれる。 ・旅行業者等:旅行業者、旅行業者代理業者 ・旅行サービス手配業者 この2つの業者の大きな違いは直接、お客様（旅行者）と取引や契約をしているかどうか。 前者
あまり頻度高く更新できていませんが、株式会社会社atta代表の春山です。 当社は様々な旅行サイトを横断的に航空券や宿泊施設を検索できるサービス（メタサーチ）「atta」を提供しています。 お客様はメタサーチで検索して、そこで旅行サイトが取り扱う宿泊プランや航空券を探して、ご予約を旅行サイトで行って頂いています。 ご予約の変更やキャンセルといったお問い合わせはメタサーチではなく、旅行サイトにて行って頂く必要があります。 そのため、お問い合わせ窓口がないメタサーチがほとんどです
一般的な福利厚生に加え、attaは創業から2つユニークな福利厚生があります。 それは ・年間10万円分の旅行費補助。 ・年間2週間、世界中のどこでも仕事ができる、Working Anywhere制度。 旅行サービスを提供している当社だからこそ、国内、海外旅行の予約を自らして、ペインポイントを把握することで、当社のサービスレベルを向上することができます。また、マーケティング担当は現地を訪問することで、日本とは全く異なる手法で人々が情報収集していたり、現地の方と交流することで
2014年2月に東京からシンガポールに引っ越して、Skysacannerという航空券検索サービスをグローバルで展開している企業に入ったのが旅行ビジネスの最初の入り口です。 Skyscannerは世界中の航空会社や旅行サイトとデータ連携されていて、様々な旅行サイトを横断的に検索できるメタサーチ事業を展開してます。勤めていながらどこにどんなデータがあるのかを社内で把握することも難しく、莫大なデータを扱っているが有効活用しているかは疑問でした。このデータをもっと有効活用できるので
