【読書】人新世の『資本論』
人新世の『資本論』
著者/斉藤幸平
読書家のお客様から勧められて読み始めました。
感想▶︎1/3読了。聞いてはいましたが、まあまあ左寄りのリベラル的な考え方かなあ。
決意▶︎要は地球という資本を食いつぶしてしまったこれからは、安価な労働力の力も安価な自然もフロンティアと呼ばれてきた"資本"はない。自分のビジネスのマスに落とし込んだ際に経済のスケールダウンとスローダウンの可能性は頭の片隅に意識として置いておく必要がある。大量購入、大量消費はない。個性的なパーソナリティを受け入れて自分のビジネスのマスで多様性と関わっていく
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