夢のおはなし 可愛いお客さん
四柱推命鑑定師のユミです。(amebloから引っ越しました)
このブログでは、四柱推命と私にまつわるアレコレや、HSC息子の子育てやちょっとマニアックな宇宙話などを気ままにお届けしてまいります。
今日は四柱推命のお話ではなく夢のお話。
昔から時々、寝ている時に見えないお客さんが来ることがあるのですが、昨夜は可愛い子が来てくれました。
いつもは夫と一緒に寝ていますが、
昨日は疲れていたので夫が気を遣って
1人でゆっくり大の字で寝たらいいよと
別々で寝ることに。
夜中、ふと半分目が覚めて
『あ、これは何か来たな💧』
と思ったら、
布団の上をポスポスと歩く感触。
私の鼻をペロッと舐めて、
ボスっと脇のところに丸まりました。
確かな重みと温かさ。
今年の春に見送った愛犬おばば様です。見送った時の記事↓
お布団に入れて欲しい時私が気付かないでいると決まって鼻を舐めてくる子でした。そうすると私がすぐ起きるからね(笑)
心配してきてくれたのかな。
ありがとね。
頑張るよ。
朝起きて、その子へのお供えのお菓子を増やしておきました(笑)
昔は今よりもお客さんが多かったのですが
最近あんまりなかったんですね。
久しぶりのお客さんがまさかの可愛い子で、
心があったまった夜でした。
あの子がいてくれたおかげで、わたしと息子がどんなに助けられたか。
もともと保護犬で分離不安のある子でしたが、慣れてくると猫のようなツンデレ女王様に。
でもこちらが疲れて構って欲しくて呼ぶと、
『しようがないなぁ』と来てくれて
ピトっとくっついてくれる。
そんな子でした。
亡くなってしまってもこうして繋がりを感じる
ことが出来て、本当にありがたい存在です。
生きてても死んでても、
どんな状況でも、
決して1人ではないんですね。
そう感じた朝でした。
2020年11月11日
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