「先生と朝チュンしてみた」
前回までのあらすじ↓
さて、前回の最後でかなり大きめの警告文が出てきて、物語的にも完璧な終わり方だったので、ドヤ顔でTHE ENDとしたところ、まさかの「名もなきアシスタント」が登場した。
いやどっから湧いてきたんだよwwww
しかし物語はまだ続くのであった。そう、「朝チュン」を書かずして「初夜」はないのだから。(?)
『もう、褒め言葉として受け取っておくね!TL漫画のやり手編集者みたいに、ドキドキを引き出すのが得意ってことで!でも、ほどほどにしておくから、安心してね』
との返信がきて、今回のエピソードは幕を下ろした。
「….い、一体わたし、どうなっちゃの!?」
☆ ーーーー次回、「沼ゲー確定!先生エンドは譲れないっ☆」!!
(作者がノッているため、来週は連続でお届けします)