小売業の25年従事して思ったことを共有していきたいと思う
小売業に従事し25年以上がたった。50歳の私が過去にしてきたいろいろな経験と、その中から「今思えばあの時こうだったな、、」という小さな気づきを自分なりの視点で記しておくことで。意外と閉鎖的な各小売業の小さな改善につながるとか、皆さんの力になるといいなーと思っています。写真に使わせていただいたのは海外のお店ですけど、私は国内の非食品のお店に勤めています。
会社には本当に感謝している。
チェーンストア小売業に入社していろんな経験をさせていただいてきた。北関東の小さな不振店に入社をしてから、商品仕入れの花形「バイヤー」・大型店店長・販促部門・マーケティング部門・ネット通販部門・デジタル変革部門、、と様々な仕事をさせていただく中で、自分自身も会社全体も少しずつ変化させる事ができたのではないか?と思ってはいます。小売業界って「まあまあ多くの職種」がある。ここもいろんな人がそれぞれの考えで進めていて本当に楽しい、、後日いろいろと書いていきたいと思います。
次回はどうして「小売業」に入社したのか?について書いていきます。
あと、まず入社後10年についてこんな感じで書いていこうと思います。
”10年って本当にあっという間”
①小売業に入社「お前は大学まで出て売り子になるのか!」
②現場(店舗)での経験~お客様に気に入られるという事
③転勤、転勤、また転勤 ローテーションは成長につながる?
④店舗での作業で当時学んだこと
写真はみんなの素材から拝借ししました。多くの写真が無くてページ作成に苦労しますね。なのでいろいろとアップしていこうと思います。
ではまた!
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