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自分で背中に湿布を貼るという技


湿布を背中にひとりで貼らないといけない

そんな状況になったことはありませんか?
そんな方に、湿布貼り機的な便利グッズを買わなくて済み、旅行先や出張先でもできるやり方を紹介します。

  1. フィルムを剥がした状態の湿布を粘着面を上にした状態にして、床やソファーの上などの背中をつけて良い場所へ置く。

  2. 湿布の上に患部がくるように背中をつける。

私はソファーの座面を利用


これだけです。
成功すると、皺なく貼れます。
私の場合は疲れると肩甲骨と背骨の間に痛みが出てくるので、左右でハの字に貼る時にやっています。
自分で湿布を貼って、くしゃくしゃになった経験があったので、夫が昔やっていたのを思い出し、試しにやったら簡単に成功しました。
ちょっとおかしな方法ですが、湿布がなかなかうまく貼れず途方に暮れることがあれば、良かったら試してみてください。

※ぎっくり腰や動けないような怪我の場合は、危ないので真似しないでください。