得体の知れないもの

昨日ぐらいまで何か得体の知れない何かを感じて、
今月2月は今までとは違ったハンパないものかもしれないと思った。

それでもひたすら聖霊に明け渡すしかなくて、
思い出すたびに祈るしかなかった。

献身滞在のために今週金曜に代休を取るのに
罪悪感を感じているのだけど、
昨夜眠っているとあるアイデアが浮かんだ。
それは「病院に行くので休みを取る」というもの。
確かに私は病んでいるし、
この世界的にも肉体的にも問題を抱えているのだから。

献身滞在に行くということは、
神の子の自覚を取り戻すために病院に行くようなもの。

今では、昨日までのあの得体の知れない恐ろしさみたいなのは
通り過ぎている。
また、たぶん、こういうのとか、
もっとすごいのとか触れるだろうと思う。
その度に祈っていきたいと思う。

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