シェア
Ricka
2018年10月29日 19:09
ヒッチハイクの旅ももう終盤にさしかかった。いよいよ今日は親友の待つ大分県に向かう。(前回の記事はこちら)*****************************************************************朝5時半に起きて、教えてもらった坂出のうどん屋さんで朝うどんをした。やっぱり讃岐うどんはおいしい。大好きだ。そして高松駅に向かう。かつて働いていた
2018年10月27日 18:56
注)この写真はイビサの海です。旅9日めの記事はこちらカフェバイトで出会った友人の家に一泊お世話になって、朝に児島まで送ってもらった。本当にありがとねー!そして、高松駅で、私の旅に合流したいと埼玉から飛んできた男友達と合流。彼は半年くらい前に分かれた元カレの友達で、100戦練磨の恋愛の先生と言われていたり、イベントをたくさん開催していたり、家庭教師として働いていたりと色んな顔を持って
2018年10月26日 03:31
ついに今日は岡山入りだ。友人たちと夜会う約束をしている。会えるかな。お世話になった神戸を朝7時くらいに出発した。いつも通り、近くのコンビニでダンボールをゲットして姫路方面!と書いた看板を作成。最初に軽トラに乗った八百屋のおにーさんが、何日待てる?って声をかけてくれてびっくりした。八百屋のおにーさんは、今日は仕事で無理だけど、明日なら連れてってあげられるって言ってくれたけど、
2018年10月25日 03:56
私は、ケータイやパソコンを水没させるのが得意だ。この7年間で何台のケータイを沈め、パソコンを 2 度も水攻めにしてしまった。なので、貴重な思い出の写真が残っていない。がーん当時の旅の写真が載せられなくて残念すぎる。(泣)友人の家で一晩お世話になって翌日は、私は大好きな草間彌生さんの展示が開かれている美術館に行った。(前回の話はここ)Eternity of eternal eter
2018年10月24日 03:29
前回の話はこちら。わたし伊勢にいるんだ。伊勢ですよ。紀伊半島にある三重県のお伊勢さん。本当に来れた。念願の伊勢神宮に来られて、めちゃくちゃうれしい。つい 200 年くらい前まで普通の人たちは、江戸から伊勢まで歩いて旅をしていたし、そもそもなかなか来られる場所ではなかった。お伊勢参りが夢だっていう人もいたんだもん。今は思ったらすぐにどこにでも行ける時代だ。この時代に生まれてこれて
2018年10月22日 22:06
前回の話はこちら鶴見を出発してあっという間の5日め。もっと長く旅をしている気もする。今日は私のヒッチの旅に突然ゲストが舞い降りた~キャーキャー!ゲストは大学時代の友人だ。彼女は旦那さんにヒッチハイクの旅の許可をもらって、私と伊勢神宮まで行くことに決めた。なんて素敵な行動力だ。旅を共にする仲間ができてめちゃくちゃ嬉しい。あいにく天気は小雨が降っていたので、近くのコメダコ
2018年10月21日 22:30
旅を始めて3日目の話はこちら。訪問ありがとうございます。これは7年前の3月に、女一人で西日本を16日間ヒッチハイクで旅した話です。残念なことに、写真が残っておらず乗せている写真はイメージで、話の内容とは関係ありません。(写真はイビサの海!)**************************************************************昨夜は名古屋のゲス
2018年10月19日 22:10
ヒッチハイクの旅 3 日目。( 2 日目の話はこちら)スーパー銭湯で目が覚める。ぴちぴちで元気いっぱいのおばちゃんたちと談笑。私も長生きしてこんな風にぴちぴちし続けたいと思った。焼津の朝は気持ちが良い快晴だった。うーん!海の匂いがする。今日はどんな出会いがあるかなぁと、わくわくしながら、コンビニでもらってきたばかりのダンボールに、名古屋行き!プリーズ!とカラフルに描きなぐった
2018年10月19日 03:37
私はヒッチハイクで旅をすることに決めた。これは全16日にわたる旅の記録。もう7年も前のことだからあんまり詳細な記憶はないので、当時の日記を見ながら書いている。(出発編はこちら)********************************************************************東京で泊めてくれた大好きな友達のおかげで、元気をもらった。早朝に友達の出勤時間
2018年10月17日 23:03
7年前にもなるけど、私はフランスに旅立つ前に、やってみたかったひとりヒッチハイクの旅に出た。合計16日の間、友達の家に泊めさせてもらったり、ゲストハウスを利用したり、ヒッチハイクで普段出会わないたくさんの人に出会った。たった16日間だったけど、今でも忘れられない旅の1つだし、お世話になったみんなに感謝でいっぱいだ。フランスに初めて降り立った1年間の生活も同じくらい濃い思い出として記憶に残