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怒りの臓器
ぬくまる子です。
暑い日が続きますが皆さまお元気でいらっしゃいますか?
首周りの汗はこまめに拭き取って、エアコンの冷えから守りましょうね。
この時期、少なめにいやしだまを入れた(2〜3個)ネックウォーマーが重宝しますよ。
汗をかいて部屋に入るとキンキンに冷えていて、かえって冷えてしまうことありますもんね。
さて怒りの臓器と呼ばれるのは肝臓です。東洋医学ではよく言われますね。
ずいぶん昔に末期癌の人も訪れるという百姓屋敷わらの船越さんのお話を聞いたことがあります。肝臓癌で来られる方には共通項があるそうです。
訪れる人みんな笑っていないんだそうです。
うっちー先生もいつもおっしゃってますが病気の85%は心から・・
それで船越さんは、末期癌の方に笑ってくださいと言います。笑うとほっぺの方に肝臓を柔らかくするといわれるツボがあるそうで。
でも長年そうやって生きてきて急にはニッコリはハードルが高いんでしょう
すぐには笑えない。。。
そんな時、こう言うそうです。
「じゃあ箸を噛んでイーっとしてください」
試しに鏡見ながらやってみて下さい。
あらま、笑った顔になるよ!(笑)
そんなお話を思い出してました。
慣れてきたら箸を噛んでるつもりでニッコリ笑う。
それだけで肝臓さんに負担が減るのならやってみてもいいと思いませんか?
あとはひたすら温める
お風呂で半身浴20分から40分
毎日は難しいって人は、いやしだまを腰の周りにいっぱい貼ってください。
いやしだまは仕事中でも家でテレビ見ててもオッケー
普段の暮らしでも使えますからね。
あとは肝臓がニッコリ笑っているイメージね。
これがもしかしたら一番大事なんじゃないかな。