毎朝5分の自分語り 2021/06/22

このAWSのコストの受け取り方が微妙だ。

会社で使ってると100万円や200万円くらい端金な感じがするが、個人で使ってると100円単位で気になる。

だが、個人で技術書を買うのに5000円くらいなら結構平気で使ってしまう。

この差はなんだろうか?

会社のお金の場合、私の懐は全く傷まないので、設定のために人件費をかけるくらいなら少しくらい垂れ流した方がいいという判断もあるので、正直好きにすればいいという思いがある。

ただ、自動でシャットダウンとかスケールインしたりする仕組み自体には節約よりもレジリエンスという価値が生まれる。

本を買ったとしても積読されていたらお金の無駄だ。

本というモノは物理的に存在しているからだろうか?

だとしたら、これが電子書籍だったときは?

いや、おそらく本はいつでも見れるからという意識と、AWSは自分が早く勉強を終わらせれば課金を節約できるということだろう。

#毎朝5分の自分語り
#スーパーエンジニアへの道

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