毎朝5分の自分語り 2024/11/24
昔から鏡のことを不思議に思っている。
科学的な面ではなく、心情的な面でだ。
見えている色は映っている色だ。
かと言って表面の色が見えている色に変化しているのではない。
角度によって色が変わるのはそのせいだ。
映ってはいても映ってはいない。
それでは銀色とは何だろうか?
全反射しているほどの濁りのない状態だったら単なる金属光沢だ。
金属光沢に色という概念はないのだろうか?
まるで透明に色がないみたいな感じだ。
昔から鏡のことを不思議に思っている。
科学的な面ではなく、心情的な面でだ。
見えている色は映っている色だ。
かと言って表面の色が見えている色に変化しているのではない。
角度によって色が変わるのはそのせいだ。
映ってはいても映ってはいない。
それでは銀色とは何だろうか?
全反射しているほどの濁りのない状態だったら単なる金属光沢だ。
金属光沢に色という概念はないのだろうか?
まるで透明に色がないみたいな感じだ。