プロダクトとは課題解決そのもの
顧客(現場ユーザー)と直接情報交換をする機会を得る。
プロダクト開発は、現場ユーザーとの対話が重要と改めて思う。
サービスとはなにか?それは顧客の課題解決。
顧客の課題は現場にあり、課題解決のヒントも現場にあり。
プロダクトは課題解決サービスそのものだから、現場との対話抜きのプロダクト開発はありえない。
もちろん、社のプロダクトの方向性や構想(harmoの考えていること)と、顧客が考えていることのベクトルの一致点を見出しながら話を進めないと、すぐにプロダクトのバランスが崩れてしまう。特定の顧客の要件が色濃く反映されてしまうので。
PdMたる自分自身が、顧客と直接対話する時間をようやく確保できだしたのが嬉しい。
プロダクトにおける顧客への付加価値を深掘りしていきたい。
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