「早春賦」（ヴィオラ＆ピアノver.）楽譜販売します

数年前、ピアニストで友人の榊原紀保子さんにご依頼頂き、
日本唱歌「早春賦」をヴィオラとピアノの編成にアレンジしました。

それは、来日されたヴィオラ奏者ウラディミール・ブカチさんとのデュオリサイタルにてアンコールとして演奏して頂き、ご褒美の様な、宝物の様な、素晴らしい演奏でした。

最近、この動画を紀保子さんがYouTubeにアップして下さったところ、楽譜のお問い合わせを頂いたそうで、それでは！とnoteで楽譜販売を開始致します！（記事の本文は無料、文末の楽譜のPDFは有料です）

（早春賦の舞台、長野県・安曇野）
冒頭のピアノはキラキラと、まだ空気が冷たいイメージです。
今季節は夏が終わったところですが、コロナ禍でまだまだ厳しい状況が続いており、春を待つこの曲の歌詞が改めて沁み入ります。
様々な場所で演奏して頂けましたら嬉しいです。

＊楽譜の冒頭をサンプルで掲載します＊

※ここから下は楽譜のPDFファイルのみとなります。楽譜を最後まで見たい方、演奏してみたい方は、記事を購入後PDFファイルをダウンロードして下さい。
（スコア5ページ、パート譜2ページ、全7ページ）