私が結婚する際に、両親への手紙の代わりに作った曲「Thanks Song」 結婚式で演奏した時はヴァイオリン、クラリネット、ピアノの編成でしたが、その後いろいろな編成に楽譜を書き直し、様々な方にいつも素敵な演奏をして頂きました。 ＊こちらは、友人のピアニスト榊原紀保子さんの演奏👏 ＊こちらは、同じく友人のピアニスト船本貴美子さんの演奏👏 私にとって、とても大切な曲。これから、さらにたくさんの方に演奏して頂けたら…と思い、今回楽譜を販売させて頂くことにしました。 昨年
私が結婚する際に、両親への手紙の代わりに作った曲「Thanks Song」 結婚式で演奏した時はヴァイオリン、クラリネット、ピアノの編成でしたが、その後いろいろな編成に楽譜を書き直し、様々な方にいつも素敵な演奏をして頂きました。 ＊こちらは、地元横須賀のヴァイオリニスト渡邊達徳さんとの演奏👏 私にとって、とても大切な曲。これから、さらにたくさんの方に演奏して頂けたら…と思い、今回楽譜を販売させて頂くことにしました。 昨年からのコロナ禍で大変なことも多いですが、応援して
数年前、ピアニストで友人の榊原紀保子さんにご依頼頂き、 日本唱歌「早春賦」をヴィオラとピアノの編成にアレンジしました。 それは、来日されたヴィオラ奏者ウラディミール・ブカチさんとのデュオリサイタルにてアンコールとして演奏して頂き、ご褒美の様な、宝物の様な、素晴らしい演奏でした。 最近、この動画を紀保子さんがYouTubeにアップして下さったところ、楽譜のお問い合わせを頂いたそうで、それでは！とnoteで楽譜販売を開始致します！（記事の本文は無料、文末の楽譜のPDFは有料で
ご報告です。 新型コロナ自粛期間中に発売開始致しましたアレンジ楽譜「故郷」ですが、4/20〜5/31分の売上が６月末に振り込まれましたので、本日24,000円をYMSA（よこすかの音楽家を支援する会）に寄付させて頂きました。 購入して下さった方、演奏動画をアップして盛り上げて下さった方、本当にありがとうございました。 演奏会やレッスンなど少しずつ再開されてきていますが、まだまだ集まることも難しい音楽の形態やジャンル、仮に開催できても収益とのバランスなど…困難な状況です。
私が地元でお世話になっているYMSA（よこすかの音楽家を支援する会）に寄付をしたくて、編曲し、noteで発売を始めた「故郷」ピアノソロの楽譜。 https://note.com/uchidayoshiko/n/n28985e74b4c9 そのYMSAのホームページでは、横須賀・三浦にゆかりのある20人以上のピアニストが紹介されているのですが、 今回私が楽譜を発売したことをきっかけに、その中から15名のピアニストの方々が「故郷」をリレー形式で演奏してくれました！ ５人ず
4月20日にnoteを使い始め、ピアノソロの楽譜「故郷」を販売開始しました。 https://note.com/uchidayoshiko/n/n28985e74b4c9 この楽譜の売り上げは全額、私が地元で音楽活動をする際にお世話になっている「よこすかの音楽家を支援する会（YMSA）」に寄付をするのですが、この考えに賛同して下さった方や、編曲を好きになって下さった方々が、続々と演奏の動画をアップしてくれました。 …みなさん、譜読み早過ぎです！すごい！ （そして、私の視聴
文部省唱歌「故郷」をピアノソロ用にアレンジしました。 「おうち時間」でぜひ演奏してみてください♪ （記事の本文は無料、楽譜のPDFは有料です） 私は歌詞の内容を感じながらアレンジをしていき、その中に音楽でストーリーを描いていくのが好きです。 この「故郷」も１番〜２番〜３番それぞれに間奏を挟みながら、歌詞の内容に沿って少しずつ音楽が拡がっていきます。 まずは、１番をアレンジした時の動画をどうぞ！ しっとりとした感じで曲が始まりました✨ アレンジ全曲の動画はこちら↓ コ
故郷（ふるさと） 岡野貞一 作曲／内田祥子 編曲 「故郷（ふるさと）」をピアノソロに編曲しました。 和音から静かに１番が始まり、２番では愛しい人を想い、３番では強い決意が感じられる様、歌詞にこだわって作りました。
