【保険営業】●●変更でセミナー営業は成功する
医師から勧められてウォーキングを始めた男性。
しかし今日は寒いから・・・今日は雨だから・・・などと言って、以前はなかなか続かなかったそうです。しかし今は毎日楽しく継続しているといいます。
秘密は・・・
目的を変えた事です。以前はウォーキング、歩くことが目的でした。今は違います。目的は大好きな風景写真を撮る事。その手段が歩く事なのです。写真に熱中していると2時間も歩いてしまう事も!
何を目的にするかって大事です。
この話は保険営業に通じます。
セミナーを開いたけれど保険が売れなかった・・・今後オンラインセミナーにチャレンジしたいがやり方がわからない・・・こんな悩みを抱えていませんか?
一方で以前インタビューした遠藤氏はセミナー営業のスペシャリスト。セミナー営業から保険を売りまくり、現在はセミナー営業コンサルタントとして独立し、全国から引っ張りだこの存在です。
どうすればセミナーで保険が売れるのか?
成功の鍵は、ウォーキングの話と全く同じで目的だと遠藤氏は断言します。多くの保険が売れないセミナーは、参加者のお客様を満足させる事を目的にしてしまいます。
満足させる事自体は間違いではありませんが、この場合多くの参加者は「いい事を教えてもらった」と喜ぶだけで、それで終わってしまいます。つまり契約という成果に繋がりにくいのです。
遠藤氏が開くセミナーの目的は全く違います。
目的は・・・
参加者のお客様を行動させる事なのです。今すぐに行動したくてしたくて堪らない状況を作ると表現していいかもしれません。これが個別相談に繋がります。
遠藤氏が主催するセミナーで、参加者が個別相談を希望する確率は何と8割以上。
参加者が10人いれば8人が行動したくなり、個別相談を申し込むという事です。
「ぜひ相談に乗ってください」「個別に面談をお願いします」
セミナー後に8割のお客様からこう声を掛けられるようになったら、あなたの保険営業そして手にする成果は激変すると思いませんか?
ポイントは目的。満足させるための話と行動させる話は全く別です。この詳しい内容を知っているか知らないかで大きな差がつくのです。
もっと詳しくノウハウが知りたい方は、遠藤氏へのインタビュー音声を30分無料で聴けます。