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🤩【保険営業】MDRT21回達成できたamazon話法
「人生で一番真剣に勉強した」当時大学4年生だった友人の言葉。実は彼がしたのは追試の勉強。就職が決まって、さあ卒業だと考えていたのですが、1科目の単位取得が認められず、追試になりました。
これに受からなければ、卒業はできず就職内定も取り消しで、お先真っ暗。試験をクリアすることが【絶対必要】だったのです。普段はあまり勉強しない友人もこの時ばかりは目の色を変えてその準備に臨みました。
【絶対必要】となれば、黙っていても人は行動を起こすもの。
この話は保険営業に通じます。法人保険が売れない、法人開拓がなぜかうまくいかないという悩みを抱えていませんか?一方で以前インタビューした小林氏は法人開拓の達人。コンスタントに法人保険を売り続け、お話を伺った時点でMDRT21回を達成しています。
しかし、保険を売り込む事を一切しません。相続対策や事業承継対策をいきなり社長に投げ掛けることもないのです。
小林氏が法人開拓でやることは「たった1つ」だと表現していいでしょう。
それは追試の話と全く同じで社長に保険が【絶対必要】だと感じさせる事だけです。
しかも単なる【絶対必要】ではなく
会社の未来ためには保険が【絶対必要】だと社長に強く実感させるのが小林氏は得意なのです。大事な大事な会社の未来のためには【絶対必要】と社長が感じれば、黙っていても社長はぜひ契約したいと言うようになるのです。
多くの人が法人開拓がうまくいかないのは社長の【絶対必要】を引き出す前に保険を提案して「この保険は絶対必要ですよ」と自ら言ってしまうからです。
しかし有利なプランの設計書の数字を見せても社長は【絶対必要】とは絶対に思いません。実は難しい話は不要。
小林氏はある方法でamazonを語るだけなのです。
小林氏へのインタビュー音声を14分無料で聴けます。