たった1つの事を語ればセミナーで保険が売れる
セミナーの伝える事を変えるだけで、保険が簡単に売れるようになったらいかがでしょうか。
セミナー営業の達人はあれも、これも伝えません。
伝える事はたった1つでいいのです。
保険営業トップセールスでセミナー営業のやり方、語っている事を詳しく解説します。
■たった1つを変えて成功した例
高校2年生までは数学は苦手の学生がいました。
しかし高校3年生になって大変化。
数学が得意科目になったのです。
変えた事は「たった1つ」のやり方だけ。
今までわからない問題がでてくると長時間考え、なかなか答えが見つからず、その問題から進まない事が多かったのです。
自分は数学が苦手だ・・・頭がよくないと落ち込む事がよくあったと言います。
このやり方を変えたのです。
数学は暗記科目と割り切り、問題と答えを覚える事に徹したそうです。
問題と解き方・答えを覚えるうちに数学の問題のパターンを理解し、だんだんテストで点数が取れるようになったといいます。
数学は暗記。
この「たった1つ」のやり方を変える事で彼は数学を得意科目に変えることができました。
■セミナー営業の現状
この話は保険営業に通じます。
こんな声をよく保険営業パーソンから聞きます。
あなたもこんな悩みを抱えていませんか?
一方で以前インタビューしたセミナー営業成功者で保険営業トップセールスの松井氏は長年、セミナーから多くの保険を売り続けています。
■セミナー営業成功者の実績&プロフィール
松井氏のプロフィールはこちら↓です。
■9割の参加者が個別相談を申し込むセミナー
セミナー参加者の9割が個別相談を希望し、その多くの顧客が保険契約者となるのが松井氏のセミナー。
そんなセミナーではたくさんの特別な事を数多く語っていると考える保険営業パーソンは多いでしょう。
しかしそれは違います。
松井氏がセミナーで参加者に伝えている事を要約すると「たった1つ」なのです。
■成功者がセミナーで伝えるたった1つの事とは?
自動車は乗ったら事故リスクがあります。
人は生まれてきたら死や病気のリスクがあります。
それと全く同じように
「お金の価値は不変ではなくリスクがある!」
お金の価値は不変ではなくリスクがある・・・この「たった1つ」を参加者に気づかせるやり方と表現した方がいいでしょう。
この「たった1つ」に気づかせるやり方でセミナーは大きく変わるのです。
■1つの事を伝えた後、セミナーで起こる事
これが保険営業トップセールスでセミナー営業成功者の松井氏のやり方。
多くの保険営業パーソンは
こんなセミナーのパターンが多いのではないでしょうか。
たくさん伝える必要はありません。
「たった1つ」を伝えるだけでいいのです。
もちろん大切なのは「「お金の価値は不変ではなくリスクがある!」という事をどう伝えるか。
このやり方を知っているか知らないかで大きな差がつくと言えます。
9割の参加者を個別相談に進ませるセミナー営業ノウハウが学べる音声セミナーの冒頭30分を無料で聴くことができます。こちら↓