【保険営業】Googleで検索さえできれば一生見込み客に困りません!
独身で独り暮らしの友人はベッドも布団も全部捨ててしまったそうです。
彼はいわゆるミニマリスト。
寝る時は、キャンプ用の寝袋を使うのです。
フローリングにキャンプ用のマットを敷いてその上に寝袋で寝る!
これが彼のスタイルで十分快適だと言います。
寝袋は冬でも意外に暖かく、しかも小さく収納できますから大きなスペースも要りません。
さらに布団やベッドに使うマットレスを洗うのは簡単ではありませんが、寝袋ならいつでも簡単に丸洗いできて衛生的だと語ります。
キャンプ用品も「使い方次第」で普段の生活を豊かにする武器になると感じました。
この話は保険営業に通じます。
こんな悩みを抱える保険営業パーソンは多いはず。
あなたも同じような悔しい思いをしていませんか?
一方で以前インタビューしたトップセールスの杉山氏は見込み客入手で困ることがありません。
一生困る事はないだろうと断言しています。
杉山氏のプロフィールはこちら↓
なぜ杉山氏は見込み客入手に困ることがないのか?
Googleであるワードを検索すれば、継続的に見込み客を入手できるノウハウを確立しているからです。
つまり杉山氏は見込み客が少なくなってきたら、Googleであるワードを検索さえすれば・・・
繰り返し、何度でも見込み客を入手できるわけです。
どんなワードを検索すればいいのか?
「異業種交流会」「名刺交換会」
何だそんなことか!と思った方は少し待ってください。
杉山氏はこれらの会に参加して実際に1か月に97人の紹介を入手したり
1人のお客様から20名の紹介を入手した、非常識な実績の持ち主。
自分で成功するだけではなく、杉山氏は既に全国の多くの保険営業パーソンにこのノウハウを伝授し
その中から多くのMDRT達成者を誕生させています。
もちろん検索をしてただ異業種交流会や名刺交換会に参加しただけでは見込み客や契約、紹介を入手することはできません。
コツが存在します。
どんなコツがあるのか?
今回は異業種交流会や名刺交換会などに参加して名刺交換をする際のコツを語ります。
ポイントは多くを語らない事。
次の日以降電話を掛ける相手を見つける事が目的なので、長く話し込んだり仲良くなる必要はないのです。
やることはインパクトを与える事。
杉山氏の場合、自分のあだ名を語りながら相手に印象に残るようなフレーズを投げ掛けるといいます。
インパクトを与えると、アポイントが取りやすくなるとの事。
「ジョニーです。保険を語らない保険屋です」
こんな感じです。
次の日以降名刺交換をしたした相手にアポを取って、会い⇒契約を預かり⇒紹介を入手する。
これをやるだけ。
難しくないと思いませんか?
名刺交換から契約・紹介入手まで至る確率はほぼ一定だと杉山氏は言います。
つまり契約を増やしたければ、名刺交換の数を増やせばいいだけ。
何度も繰り返しても同じ結果が出るそうです。
また指導した保険営業パーソンが全く同じ行動を繰り返すと、杉山氏とほぼ同じ確率で契約・紹介に至ったと言います。
できるかできないかではありません。
やるかやらないかだけなのです。
もちろん大切なのは、会に参加した時の名刺交換の仕方だけではなく
次の日以降に名刺交換をした方への電話でのアポイントのトーク、会ってから話す内容、そして紹介入手のノウハウを知っているか知らないかで大きな差がつくと言えます。
Google検索から繰り返し見込み客・契約・紹介をゲットする方法を詳しく知りたい方はこちら↓
杉山氏へのインタビュー音声の冒頭30分を無料で聴く事ができます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?