【保険営業】Uber語ると法人保険が売れるって知ってた?
以前テレビでダイエット番組を見た記憶があります。
かなりぽっちゃりした女性が数か月のダイエットの末、見違えるようなスタイルになったのがとても印象的でした。
しかし彼女は、実は痩せることが目的ではありません。
デブとバカにした友人を痩せて見返すことが目的なのです。
つまりダイエットが手段なわけです。
ダイエットを目的にすると、苦しくきつい過程で挫折してしまうケースが多いと聞いたことがあります。
目的達成のための手段がダイエットだからこそ、見事に成功したと言えるのではないでしょうか。
手段化って有効な場合があります!
この話は保険営業に通じます。
法人保険が売れない・・・
社長にアプローチしてもすぐに断られてしまう・・・
どうやって法人を新規開拓すればいいかわからない・・・
こんな悩みを抱えていませんか?
一方以前インタビューした小林氏は全く売り込むことなしに、楽々法人保険を預かります。
お話を伺った時点でMDRT21回を達成していました。
法人保険を売り続ける成功の秘訣は・・・
特別な提案や特殊なセールストークではありません。
ダイエットの話と全く同じで
小林氏は法人保険を手段化するのが最高にうまいのです。
目的を達成するためには絶対生命保険が必要!!
社長がこう強く実感する場面を毎回簡単に作ります。
まさに保険の手段化!!
ではどうすれば保険を手段化できるのか?
保険の見直しや相続・事業承継対策を語らなくていいのです。
これらを口にすると、社長の「その話は何度も聴いたよ」という断り文句を引き出すだけです。
小林氏がよく語るのは
「Uber」
みんなもよく知っている話題です。
「ある方法」でこれを語ると、社長が保険を目的達成のためには絶対必要と強く感じる場面を作り出す事ができるようになります。
すなわち、法人開拓でいつも保険の手段化ができるわけです。
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