子育てを楽しむ〜思いやりを育てる
思いやりのある子にしたい。
親は誰もがそう願いますよね。
それには
まずは、親自身が思いやりのある人間でいないと!と、自分に言い聞かせています。
思いやりを持って子供に接する。
〜自分の都合のいいような要求を子供にしない。
〜たとえば子供がちっちゃいお手々で、一緒懸命にコップを持ってお水を飲んでる…その手を滑らせてコップを落としても…しょうがないな〜と笑ってあげる。
〜もし自分がこの子だったら、親にどうして欲しいか、どんな言葉をかけてほしいか。子供の立場に立った言動をする。
などなど、けっこう頑張ってました 笑
自分が思いやりが無いのに
子供にそれを要求するのは……ねえ…笑
思いやりのある子。
それは親からいっぱい愛情を受けた子だと思っています。
いっぱい抱きしめられて
いっぱい「大好きだよ〜」って言ってもらえて
いっぱい親の笑顔と優しい眼差しをもらった子。
そんな子が、他人にいじわるするわけが無いじゃないですか😊😊