見出し画像

これは良き!

今日という日は2度とこない

「今を生きる」という言葉って頭では大事と
わかっているけどピンとこない。なぜだろう

読書しようと思って、本を選ぶ基準は自分が
ピンとくるものだったりする。直感的に気に
なる本を手に取る感じ。

読む本のタイトルは自分の欲望がダダ漏れに
なってるのを感じるときがある。でも純粋に
読みたい」と思うから購入するのだ。

noteを書くのが面白いと感じる反面、恐れや
不安を感じていました。その悩みを解消して
くれた良書に出会えたので、紹介させてください。

著者のことを知ったのは私のnoteにスキ
していただいたことでした。

『発信する勇気』 著者 末吉宏臣 さん

「発信する勇気」

本書を読んで著者の言葉には優しさが
溢れているなぁって思いました☺️

いまの自分にしか発信できないことを、発信しよう

発信する勇気 より

今までほぼ「見る専」でした

今まで、映画の感想レビューを書いたり、X
(旧Twitter)につぶやいたりしていた時もあり
ましたがいいねやフォロワー数に振り回され
ていたように思います。

数字に伸び悩む日々

無意識に他の誰かと比較していました。
”SNS疲れ”になり、一旦辞めてみました。

noteに出会って

これ続けてみたい」って初めて思いました
最初は月1回の投稿‥次第に月6回‥月16回
‥と投稿数が増えるにつれ面白くなってきた

毎日投稿する難しさを感じる

続けることの大切さを感じながらも、書く事
がなかったり、もがいてる状態になりました

本書を読んでためしてみたこと

『時間制限を決める』
長くてもせいぜい1時間以内をおすすめします。

決めた時間内に書けたものを、問答無用で
公開する、ということもやってみてください。

発信する勇気 より

これはいい!!

意外と書ける👍
とりあえずこれだったら続けれそう😊

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?