言葉の力、内なるチカラ
言葉というか、私たちの内なるチカラは凄くて
地球の中心と繋がっている
と 聴けば そういうイメージが湧き起こり、実際にそうなるし
地球の中心からすべての生きものに繋がっている
と 聴けば そういうイメージが湧き起こり、実際にそうなるし
宇宙の中心と繋がっている
と 聴けば そういうイメージが湧き起こり、実際にそうなるし
宇宙の中心からすべてのたましいに繋がっている
と 聴けば そういうイメージが湧き起こり、実際にそうなるし
そのモードの私が現れ出でる
そう実感していることに、証明は不要で
実際そう実感することで、そのモードの私が現れ出でるわけで
そこから動くこと、書くこと、描くこと、話すこと で
私の知っていた私とは異なるものが現れるわけで
それこそは面白く、楽しく、ちょっとおそろしく、刺激的で、歓び
そうなる力、どうとでもなれる力、可能性を元々持っている
(プラシーボも少し近い)
私たち スゴイ !
あることが あること を つくる
逆に、どう言葉を使うかによっても、影響を受ける場合もあるので
そのモードにあることで、そのモードを持続する ことが大事だ。
まるで、楽しい菌がいることで、雑菌から守られるように
この場合、そのモードが突き詰められることで遷移したり、変容したり、相転移したりもする。それはもうそうなるようにできている。
それもまた楽し。それこそ楽し。
整い調え歓びで あれ
結局は ちょうど 楽器の弦が 適度な引っ張りと緩みのバランスでステキな音を奏でるように いい塩梅 として 整い調えて歓びである ことだね。