オフィスハック第5話 「働き方改革」
こんにちは、お望月さんです。
オフィスハック第5話がクライマックス近し!ということで、これまでの展開をまとめてみました。
あらすじ
人工知能システムOMNISの導入によって四七ソへ改革の波が到達した。社員ごとの信用スコアが導入され、信用スコアの低い社員は優先調整対象と判断されてしまう。
香田ちゃんと奥野さんは新システムに翻弄されながらも「調整」をこなしていくが、調査委対象とされる「地下残業組織」の実態に触れてOMNISへの反旗を翻す。
「このAIはクソです。運用も腐っています」
四七ソ自体の存続の危機
第5話は、特別なオフィスハック能力者は出現しないが、四七ソの成り立ち自体を覆すような危機に直面することになる。
金輪や室長のようなナビ役も業務で封殺されてしまい、香田ちゃんが主人公然とした意思を表明するストーリー展開となっている。
死神の判断を必要としない「調整」は、仕事と呼べるのか。
迫る奥野さんの在籍タイムリミット。
OMNISのハックに成功した井上の過剰獲得社員信用度の行く末は?
そして、謎の監視役の思惑は?
様々な点がつながり、線となるクライマックスは近い!!
▼前回(第四話)
▼おまけの能力図鑑
いじょうです。
お、奥野さーーん!?
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