見出し画像

OSAME

どうも、生方。


年を越しましたね。皆さんいかがお過ごしですか。

私は12月31日も朝から夕方までバイトを入れていたので、言ってしまえば普通の日でした。
(短期バイトを始めた話は前回の記事にて)

夕方帰ってきて入浴して、疲れたなぁと思って横になっていたら20時過ぎには寝ていたようで、目を覚まして時計を確認したら0時47分。とっくに越年していました。

まあそんなこともあるわなと思いつつ蕎麦を茹で、数日前に買って冷凍しておいた海老天をレンジ解凍からのトースターでサクサクに仕上げて、ネギを散らしていただきました。

年末感そんなになかったけど、やっぱり蕎麦くらいはいっておかないと。
海老の尻尾を焦がしてしまうなど、少々雑な蕎麦になってしまったが戒めとして載せておく。


冒頭から年越し後のことをダラダラ書いておいてアレなんですけど、今回は12月31日のバイトを終えて帰るまでの間の話がメインです。

簡単に書くと、愛してやまない松屋のキムカル丼特盛納めをしたという話でしかないんだけどね。



松屋のキムカル丼特盛が好きでたまらないという話については以前に書いた。

で、なぜかこの記事が2024年の自分の記事の中で最も読まれたらしい。
本当になぜなのか。


愛してやまないのだがなかなか食べられない。
というのはもちろん値上げがすごいから。
この記事(2024年1月)で特盛は870円と書かれているが、2024年12月31日時点で1,050円になっているのだ。


1,050円!???!!???!?!??!??!??!??!?


もはや松屋は高級店。
次にキムカル丼について書く頃にはいったいいくらになっているんだろうか?




2023年12月31日のキムカル丼特盛納めから丸1年。
2024年初にして最後のキムカル丼特盛をいただいた。

1年ぶりなのもあってか、美味すぎて「生きてて良かった」って思った。いや本当に。誇張抜きで。

やっぱり最高 愛愛愛


23年のキムカル丼特盛納めの際に持っていた松屋のポイントをすべて使い切り、それから1年間、松屋アプリのくじをほぼ毎日欠かさず引き続けたにもかかわらず230ポイントしか貯めることができなかった。
その230ポイントを使って1050円のキムカル丼特盛を820円にして注文。
涙ぐましい努力の結晶が230ポイントなのはまあまあ悲しいけど。

今日からまた1年間くじを引き続けて大晦日にキムカル丼特盛をいただきたいと思う。
大晦日にキムカル丼特盛を食べるために2025年を生きることにします。


なので間違っても生方に「キムカル丼特盛を奢ってあげるよ」とか言わないでください。
大晦日に最高の一杯を食べるための下地を作っているので。




絶対に言わないでくださいよ。




絶対にだからな!

いいなと思ったら応援しよう!