終わらない雑談、どうしようもない不安

イベント最終日なのでお客さんが多く、慌ただしい1日。

知人もたくさん来店して、対応していたら、あっという間に時間が過ぎる。

忙しくて心に余裕がなかったけど、みんないつも通りにのんびり話をしてくれていたから、普段通りのわたしにみえていたのだろう。

顔や態度にでやすいタイプなので、うまく取り繕えていたようだ。

今日あった笑えた出来事を夕食の時に話したが、家族の反応が薄かった。かなしい。話術を磨きたい。

眠いから布団に入って電気を消してから、急に不安に襲われる。眠れなくなってしまったので、こうして書いている。

わたしにできることは何もないのに不安だけがあふれてくる。

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