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【ubisum by ubies】ファイナリストのメンターインタビュー:Miguel Nacianceno(フィリピン)
アジアを舞台とした「越境」と「共創」のクリエイティブ・トーナメント「ubisum by ubies」で決勝進出を果たしたファイナリストの8名。その彼らを見出したメンターたちに選出理由や共創の様子を語っていただきました!
選出したクリエイター:Rumpaporn V(タイ)
https://ubisum.ubies.net/finalround?artist=51183
Q1. 自己紹介をお願いします
フィリピンのマニラが拠点のコマーシャルフォトグラファーです。またGrid Magazineという旅に関するプラットフォームを運営している一人です。
Q2. ubisumトーナメントのメカニズムについてはどうでしたか?
多様な国と多様な言語の参加者がいますから、最大の難関は言語だと思いましたが、幸いなことに僕と組んだクリエイターは英語という共通の言語があったので良かったです。
Q3. 選出したクリエイターのどんなところに惹かれましたか?
彼女の作品には相対的かつ強いビジョンが表現されています。彼女は自分のイメージするテーマをさらに調査することに意欲的であり、自分がフォーカスしたものを実行し取り組む能力がありました。 彼女のテーマにも私自身、共鳴しました。
Q4. メンタリングにあたってはどうでしたか?
正直なところ、彼女がほとんど舵を取ってくれたので、私はごくシンプルなコメントを彼女に返していました。すでに彼女には作品を具体化する強いビジョンがあったこと、そして素晴らしい技術を持っている。これは素晴らしいことです。
Q5. あなたが「これは良いな」と感じたレビューがあれば教えてください。
ノーコメント。
Q6. オーディエンスへメッセージをお願いします。
誰かに作品を見てもらう場合、それは同時に自分自身にとっても何かを見出すことができ、見識を広げることができる機会です。こうした機会に感謝します。そしてファイナリスト全員の幸運を祈ります。グッドラック!