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【ubisum by ubies】優勝者に贈られる「ASIAN CREATIVE ODYSSEY」とは?
ubisum by ubies は、アジアを舞台とした「越境」と「共創」のクリエイティブ・トーナメント 。今回は、優勝者に贈られる50万円相当のアジア旅こと「ASIAN CREATIVE ODYSSEY」の中身について解説します。
クリエイターとしての願いを ubies が叶えます
「ASIAN CREATIVE ODYSSEY」の中身は、あらかじめ用意されているものではありません。優勝者ご本人がクリエイターとしてアジアで叶えたいことを重視します。しっかりと希望をお聞きするミーティングの機会を持ち、それを踏まえてubiesが旅をアレンジさせていただきます。
「全部決めてほしい!」という丸投げの方にも、全力でお応えします。
クリエイティブシーンの最前線をナビゲート
熱く伸び盛りのアジアで、いま行っておくべき場所、その都市のカルチャー深く知るための場所、クリエイティビティが刺激される場所をご案内します。現地の審査員やメンターが同行してくれることもあるでしょう。
もちろん、ご希望されればその人の作風がウケそうな国や業界を提案もしますし、仲間になれそうな現地のクリエイターと飲み会のセッティング(!)までさせていただきます。
会いたい人に会える、やりたいことができる
例えば、インドネシアの審査員であるIgnatius Hermawan Tanzil氏を訪ね、彼の運営するギャラリー、カフェ、ショップが併設されたDia.Lo.Gue artspaceでエキシビション開催の相談をしたり、台湾で仕事がしたければ、メンターのI-Fei Chang氏の務める大手広告代理店Wunderman Thompson Taipeiにプレゼンに行くこともできます。このように、ubisum by ubiesの審査員やメンターはもちろん、他にも会いたい人がいればアポイントを試みます。
宿泊や移動のチョイスも自由です。その都市で話題の高級なアートホテルに泊まるも良し、あえて旅費は節約して効率の良いルートで訪問する国を増やすも良し。つまり、50万円という予算の限り、あらゆる要望を叶えます。
越境と共創を、続けてほしい
「越境」と「共創」から生み出されることは、それをしない人の想像を遥かに超えていきます。クリエイター・エージェントをルーツに持つubiesでは、一人でも多くのクリエイターの方々にそうした機会や体験を提供したいと思っています。ubisum by ubiesをキッカケとしてアジアへ大きく羽ばたいていくのは、あなたなのかもしれません。