uber eats 顧客から受け渡し時、死ねとも言われる事もある。

タワマンにお届け時、遅かったことにこちらの理由は言い訳と切り捨て、最後に死ねと言われました。改めてサービス業の厳しさを感じると共に、暴言の後の食事は美味しいのか?と考えながらも本当の豊かさとは、心が満たされて穏やかな日々を過ごす事なのかな。と感じ初心に戻りました。さて、今回の件ウーバー側はなんのサポートもしてくれないってことをみなさまは知っていた方が良いです。アカウント停止なんてなったら大変。自己責任•個人事業主迷ったら、警察へ。どんなに罵声を浴びさせよーと、こちらが反撃したり、不要に怖気付いては駄目。やばかったら警察です。警察は市民の安全を守る仕事。だから。訴えるら弁護士へ、錦糸町へ行きましょう。

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