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【日本のスーパー銭湯史上最高傑作・温泉バルコニー キング&クィーン】
【日本のスーパー銭湯史上最高傑作】
2mの飛び込みokの水風呂が癖になる。人間はもともと海や湖に飛び込んでいたんだな、本能を解放させて子供もおじさんも楽しんで飛び込んでいた。遊園地より面白い体験型アトラクション。全国のスパ施設が真似してこれから2m水風呂流行るだろう。
【強炭酸】
強炭酸風呂まるでウィルキンソン。39度ですが30度の低めの強炭酸も設置希望。
【間接照明】
日本の施設といえば眩しすぎて目が痛くなる落ち着かない照明だが、キンクイとスパメツァ流山は大浴場の天井も間接照明が多用されてて柔らかな光で癒される。
【ReFa・ミラブル】
柔らかなミストシャワー洗顔ができる。洗い場は男湯でも最高級のReFa・ミラブルのシャワーヘッドでミスト洗顔が気持ち良すぎる。
【整いベッド6台】
整いベッド6台は少ないのでそこが欠点。スパジャポ3号店創る時は整いベッドとサウナハット掛けを20ずつ作ってほしい。
【高低差を活かしたスパジャポ系列のお家芸】
浴室もそうだが岩盤浴エリアもスパジャポ系は高低差を活かしてジャングルジムみたいで楽しい。高低差がある空間作りで他の客と目が合いにくいメリットも。スパジャポの岩盤浴エリアの高低差を活かした設計を他のスーパー銭湯は研究すべきだろう。他の施設はバリアフリー施設なの?というくらい高低差がなくのっぺりしている。70代以上の高齢者を狙うならバリアフリー施設でも良いが、20代-40代やファミリー層を狙うならジャングルジムみたいな高低差があった方が楽しい。
1人で寝られるお休みどころは相変わらず少ない、家族やカップルで貸し切れる完全個室がない、整いベッドが少ない、サウナハット掛けも少ないなどスパジャポ系の弱点もあるが、それを補って余りある2m水風呂へのダイブの気持ちよさ、ミラブルのミストシャワーの気持ちよさ。日本のスーパー銭湯の最高傑作であることは間違いない。1000円でこれならそりゃ毎日ディズニーランド並みに混むわな。年間10億円の売り上げを叩き出すマンモス施設の誕生だ。【写真】写真は高低差を生かしたスパジャポ系のジャングルジム型ショッピングモール型のスーパー銭湯をAIに創ってもらったイメージ図です。
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