言画作品「買い門機-カイモンキ」
今回は「レジ」という横文字を「買い門機」という言葉に宣りかえました。
「買い門機」は、商品やサービスを購入するときに通る道であり、購入の手順を踏まなければ商品を持って外に出ることは法律上しない方が良いです。
つまり「レジ」というのは一種の「門」の役割をになっている「機械」です。
そして「買い物」のことを「かいもん」と言ったりすることがあると思います。(特に関西圏)
「買い物」と「買うときに決済という名の門をくぐる」(買い門)状態を発生させる「機械」が「レジ」なわけです。
「買い物」(かいもん)と「買い門」をかけあわせ、レジのことを
「買い門機-カイモンキ」
と日本語・大和言葉に宣りかえ表現しました。
「記響-フミユラ」
諒太
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