見出し画像

『スタンフォードが中高生に教えていること』星さんの著書第2弾! 変わってゆくこと

おたのしみ様です Misuzu です。

冬の空ですね〜キライではありません。冬は好きです。結局、どの空も好きなんですよ。今、空のうねりの音を聴いてます。

 

いつもお読みくださり ありがとうございます。アイしていますっ

今日は、こちら以下の情報をシェアです。タップしてねっ

必要と感じるみなさまにお届けできましたら幸いです。

#教育 #教育の在り方を変える #長倉顕太 #星友啓 #スタンフォード大学


先ずは、オトナのわたし達が変わる。これ同感なんです。

社会にかかわるわたし達が、「学び 」「 育み」 その本質を識る

子をもつ親御さんの子どもの教育について、その視野 視点の拡大は学びの真っ只中にある子ども本人だけじゃなく親御さん自身にとっても、社会〜世界全体にとってとつまり、やはりここでも平和への貢献となる。

当たり前とされてきた物ごとは

誰のためだったか?

何のためだったか?


一人ひとりの特性は結果、皆んなの宝物、その子にとっての宝物

違いを 認識する 受け容れられる そんな土壌が、学び 育み の場


個人的には、子をもつ親でもなければ教育現場に従事する者ではありません。そのため、さまざまな種類の声もあるでしょうけども。だからこうして声に出すのです。わたし自身も強く思う感じるところがあるからです。

これは子ども・親・教師って立ち位置の者だけが関わり影響していることだけじゃないからです。

と、また広角レンズやドローンからみた話しにもっていきがちなのですが

わたし自身身内には、姪っ子や甥っ子がいます。その親である姉と子どもらの教育の場面を目の当たりにすることもあったり、多様性ある教育の在り方に携わる方たちとの出会いや情報、実際には自分自身が中学生高校生・・・とその子ども時代をおもうからこそかも知れません。成長のなかで多いと感じるのは中学校辺りから目にみえない部分で何か苦しみに似たものを抱きはじめる子も少なくない。身体も正直だから。


きっと、ここから時代の恩恵は この一つの大きな風穴を開ける星友啓さん、長倉顕太さん達われわれの熱の追い風になる

 

ぜひ、シェアリンク先をご覧ください。

そして、少しでも共感されましたら新刊購読やご支援又はシェアのほどお願いします。

 

 ➖➖➖➖➖➖➖➖➖

 

シェア記事の中にもありますが、星友啓さんは数ヶ月前に、著者デビューされその直後、増刷決定。

たまたまきのう、ふとある講を読んでいました。この時代を生きる知恵はためになります。

(こちらは星友啓さんのデビュー著書)

画像1

スタンフォード大学

全体トップクラスのオンラインハイスクール校長を務める日本人 星友啓氏



いいなと思ったら応援しよう!

美 鈴  | 體と旅する
いつもご閲覧いただき有難うございます。よろしければサポートお願いします!受けとりましたサポートは全てクリエイターの活動費に充てていきます。