エクスタシーの多面性
生生しい
なまなましい
≡真新しい
≡目の前に見ているような
≡真に迫った・あけすけな
≡風変わり
ーサイトから抜粋させていただきました。
こんにちは。日々おたのしみさまです、Misuzuです。
辞典からの出だし。というのも
ありありと見えてきた2020年から紡がれてきたあるお話しのようなものです。
(いや、もっと以前からなのですが
わたしが受けとったもの、印してゆきます。
ブレイクタイムなどのお供にぜひ、つまんでみてくださると嬉しいです。☕︎
※有料応援記事です。
2021年開けて1月も後半
わたしの口から度々出てくるのは「生生しい」
そんな事って言ってしまえば普通にやってると思うのです。
なのですが、今マイブームの語録的なことでもなくって。
口から声(音)として漏れ出ていて、ふと気になる
そんな時、SNSで呟いていたりもします。個人的にメモで残す方が賢いかも知れない。
発信メディアは、今年に入り音声系SNSに新たな旋風(と言っても一年前にもう日本に来ていて極一部での盛り上がりが経過したのちの今年、そこそこ実積ある起業家含む庶民にも手が届き盛り上がりということのよう。)を起こしたClubhouse。それら利用する数もぐんぐん加速していた。
音声ーー肉声
その周波数は伝播する
わたし達が当たり前に行っている
その伝えるため発する言葉、言葉のまんま意味が伝わるよりも先に(先も後もなく
“その発した時の状態”の “周波数が”伝わっている
つまり、その時の状態=感情のエネルギー
その“波動”が伝播している。
わかりますか?
例えば、怒っている(それを抑えていても)お母さんがお子さんに何かやった事に対して注意をします。
「○○しちゃダメでしょ!」
これ、「○○をやっちゃいけないんだな」ということより
「お母さんは怒っている→ワタシのこと嫌い」
という「受け容れてもらえない」不足感と接続され受けとってしまうことが殆どのようです。
感情に任せて、発する言葉はそんな落とし穴を持ちます。
男女間にもあるシチュエーションではないですか?
というようなものです。
風エレメントの天体が運行する時代は、情報やコミュニケーションに象徴された”波動”というキーワードにあります。
#水瓶座の時代
#地から風へ #つまり地固めが問われる #接地点
物や既存の価値観に縛られない
生き方そのものが多様性に富み、これまでの自由という枠を跳び越えてゆく
時代(人)は様変わりしていっています。
一日ベースでみて変化のとき
というところで、最初に印しました
「生生しい」
その報せんとするもの。
ここに、この時代ここから数年の時代を映している
そんなことをメッセージにしと受けとりました。
(なまなましいじゃないですか、何かこう。明け透けになっているという風潮といいますか。自分の真実明らかにされると言いますか。感じませんか?
もはやこの辺は、観じていただけたなら
その纏う雰囲気やらうんぬん
“ 大切なことは言葉にならない”
なんてものは昔から言われたりありますが。波動の時代にはいかに言語化が難しいことに思えます。
そして、続きます。
ecstasy
エクスタシー
≡快感が最高潮に達して無我夢中の状態になること。忘我。
≡宗教的体験における神秘的な心境。
≡予言、幻想、仮死状態などをともなうことも多い。脱魂とも。
エクスタシーの語源は、ギリシャ語で
魂がみずからの肉体の外に出て宙を彷徨う。といった意味が込められている。
プラトンは『パイドン』の中で、ソクラテスに
「何かを純粋に見ようとするなら、肉体から離れて魂そのものによって、ものそのものを見なければならない」と語らせた。
この語はさまざまな歴史的経緯を経て、現代では世俗的な意味でも、宗教的意味でもあるいは哲学的・芸術的な意味でも用いられている。
ーWikipediaから抜粋
次に、と言っても順番を持たせたわけではないのですが。
前述の「生生しい」を今年受けとり
その一年前の春分の日にきたメッセージだったのが
こちらでした。(もはやキーワード
「エクスタシー」
その一年前のとき、屋久島に数日間滞在しておりました。
ここから今回の本題です。
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