[Vol.1] 参加の決定打!なぜ応募に踏み切ったのか? | Build@Mercari2022
Build@Mercariに興味のある皆さん、こんにちは。
42Tokyoというエンジニア養成機関でプログラミングを始めて、現在約2年目になりました、 U と申します。
今記事ではBuild@Mercariに応募した経緯と、選考フローに関して共有したいと思います。
Build@Mercariに応募しようか迷っていたり、自分のレベルや求めているものに合うかどうかわからない方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
まずは第一回として、応募に踏み切った経緯、Build@Mercariの魅力について書いていこうと思います。
正直、自分は初めはインターンシップにあまり興味がありませんでした。
そんな自分が、Build@Mercariを知ってから、応募したい!と心動かされるまでに至った魅力をお伝えします。
ですので、既にBuild@Mercariに参加したい! という強い思いがある方は、どうぞ次の記事にお進みください。
Build@Mercariとは?詳しくはこちら↓
応募に踏み切った経緯の流れ
自分はエンジニアとして働きたいというビジョンがあまりないので、(フルコミットで42Tokyoで学んではいるのですが)どちらかというと趣味としてプログラミングを勉強しています。
そんな自分が漠然と抱えていた思いが、
自分の作れるアプリケーションやサービスの幅を広げたい
42Tokyo以外でもエンジニアの仲間、知り合いが欲しい
コーディングへのモチベーションを上げたい
というものでした。
その中でも特に、Build@Mercariは、自分の”新たなスキルを得たい”という目標達成の第一歩を踏み出すのに最適だ、と考えました。
自分の属する42Tokyoでは、共に学ぶ仲間がいて、それが他でもない魅力なのですが、Build@Mercariでもやはり、新たなスキルを”単なる独学ではなく、他の人とコミュニケーションをとりながら共に学ぶことができる”というところに参加のメリットを感じました。
インターンシップ応募の権利と自由
という部分も、Build@Mercariの魅力に感じました。
インターンシップをやりたいかどうかはまだわからなくても、もし、Buildトレーニングを通じてMercariの雰囲気が肌に合うなと思えたら、有給インターンシップの選考にも挑戦できるのです。
やってもやらなくてもいい、というコミットの緩さが自分にとって、参加のハードルをかなり下げました。
グローバル × ダイバーシティー
募集対象が、日本人だけに限らない、という部分も自分にとって魅力的でした。
英語か日本語が話せる人であれば応募でき、実際にBuild@Mercari2022は、10カ国からの参加者がいます。
チームは自分の使える言語(日本語 or 英語)に応じて振り分けられるので、コミュニケーションにおける言語のハードルはとても低いと思います。
ただ、マイノリティーを対象とするプログラムゆえ、日本人参加者では女性の割合が高いです。
さらにうれしい
そして、さらにおいしいうれしいことに、Buildトレーニング参加者全員は、
Udemyアカウントを1年間使用できる!
のです!
ちょうど42Tokyoの学習でUdemyを使いたいと思っていたので、現金ながらも、めちゃくちゃお得だな!と思いました。
最後の一押し
これでも、まだ実は参加を迷っていたのですが、Build@Mercari 2022説明会に参加して、ついに応募の決意が固まりました。
Build@Mercari 2022説明会の概要(終了済み)はこちらです
この説明会に登壇されていた、Build@Mercariのメンターをされる方が素敵な人で、参加したいなという気持ちになりました。
迷っている方には、ぜひ説明会への参加をおすすめします。
Build@Mercariに応募した経緯とその魅力をまとめました。
次回は応募のプロセスとレベル感について書いていこうと思います。
Build@Mercariが本日からスタートしたので、プログラムを進めると同時に感想等もレポートしていく予定です!
続きの第2弾の記事はこちら↓
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