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おいしい文章を提供したい


「壁にぶち当たるのは壁がやっと見えたから」


先に進もうとせず、足踏みしていたら目の前にある壁なんてどうでもいいわけで。スポーツでも勉強でもなんでも「壁にぶつかる」のは成長の証なんですよね。


そうは言いましてもね、つらいですよね。壁が見えちゃったもん。壁があったら乗りこえたいんだけど、どうやって乗りこえるのかわからないんだ。


書く情報をたくさん集めてさらに求めて書くスキルの向上を望んでいます。どうにかして読者さんを楽しませたい。自分で自分の書いた記事を読んで「おもしれー!」と思いたい。


物書きは誰しもが「おもしろいものを書きたい」と思うはずです。もしくは自分の主張を聞いてほしい。共感してほしい。


書くことは自分への癒しであり、人を楽しませるエンタメでもあり、喜怒哀楽を揺さぶるショーだったりします。


私はなぜ書いているんだろう?


何度か書いている気もしますけど、今までのはちょっとカッコつけた回答なんですよね。心の奥底では書くことに対して、どのように私は思っているんだろう。


続きは放課後ライティング倶楽部で。

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