わみ。

25歳。元音楽系webライター。 普段は人事系のお仕事をしています! がむしゃらに働いていた最中、持病が発覚。 2ヶ月の入院を経て、長期休職中。 病気のこと、休職という空白期間がくれた自分との向き合い時間のなかで、感じたこと。自分のために、誰かのために、ゆったり書いていきます◎

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25歳。元音楽系webライター。 普段は人事系のお仕事をしています! がむしゃらに働いていた最中、持病が発覚。 2ヶ月の入院を経て、長期休職中。 病気のこと、休職という空白期間がくれた自分との向き合い時間のなかで、感じたこと。自分のために、誰かのために、ゆったり書いていきます◎

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24歳のある日。私は突然、「普通」に歩けなくなりました。 2022年8月。 それまでは普通に歩いたり、走ったり、 普通の生活をしている社会人2年目の夏でした。 そのころなんとなく股関節の違和感を感じていて、普段通りに足が運べていない変な感覚がありました。 決定的だったのは、住んでいる地域で1番の花火大会の日。 花火会場付近は駐車ができなかったので、片道30分ほどの道のりを同僚と歩いて向かっていたとき。 「なんか股関節が痛い」 ぐりぐりした痛みを感じました。 痛みをこら

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      モラトリアム E.H.エリクソンの提案した精神分析学の用語。本来は「支払い猶予期間」の意であったのを転じて,社会的責任を一時的に免除あるいは猶予されている青年期をさす。生きがいや働きがいを求め,発見するための準備を整える一方,自分の正体,アイデンティティを確定できず,無気力,無責任,無関心など消極的な生活に傾きながら,自我の同一性を確立してゆく。 そう、私は22歳現在もモラトリアムの真っ只中。 20歳の時、音楽ライターを志し、約2年の月日をかけて実績なる作品を世に送り出す

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        • 平手友梨奈が打った”脱退”という終止符に誰も文句は言わないよなという話。

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