私はなんでもうまく行くと思っていた。 就職だっていいとこに就職して高い給料もらって都内で一人暮らしするんだと勝手に思い込んでいた。 現実はそう甘くない、思い通りにはいかないものだな。 でも諦めていない自分もいる。 自分は有名になれると勝手に思ってる愚かな人間だ。笑ってくれ いつからこんな自信過剰になったのか 何がきっかけでこんなに自信がついたのか でも、心のどこかで自分はまだやれる、 ってかまだ何も始まってすらいない 行動に移さなければ何も始まらない 世の中にいっ
人それぞれ生きる意味は存在する。 そんなことはないと私は思っているが、 実際に自分自身がそうだから、 仕事をしていてもこの仕事は自分に向いていないと思い露頭に迷っている。 仕事では生きる意味は見出せない。 そもそも生きる意味を探す意味はあるのかとすら思う、それを探すことで自分自身が悲しんでしまうのが怖い、生きる意味がなきゃ死んでしまおうかなんて思ってしまいそうだ。 人が生きる意味を見出せるのは人から頼られている時だとよく聞く 仕事でも友達でも恋人でも頼られれば社会に私は
よく周りの人の視線が気になる。 親や友達には「誰もあなたのことなんて見てないし気にしていない」という。 そんなことは自分だって気付いている。 しかし、それは周りではなく自分という存在が自分を見ている。 よく友人とふざけ合っている時に、心が冷静になり自分自身を客観視して今の自分はどうだろうかと恥ずかしくなってしまう時がある。そう思うのは人がふざけているのを見て心の中でこの人は恥ずかしくないのかなと心の中で思ってしまっているからである。 他人の人を私自身がそういう目で見
