生きてます

一応、生物学的には。

下らない。

誰にだってどこにだってわたしの代わりは幾らでもいる。わたしがいなくなっても世界も他人の人生も続く。変わらない。変わってほしい訳でもない。
誰しも自分の人生で忙しい。自分のことしか分からない。頭が悪いから、他人のことなんて想像できない。可哀想な人種。残念だけどそんな人種が大半のの世の中。

明日は見えるけど明後日が見えない。

窮屈

誰のことも嫌いになりたくないのに呪う気持ちと憎しみが溢れても止まらなくて、自分のことがさらに許せなくなる。
あなたはまだましじゃん
なんでわかってくれないの
触らないで
なんで
なんで
なんで
はやく死んでよ、
みんな死んでくれ今すぐ

何が悲しいのかも分からないまま四六時中泣いている。誰かに話すこともどこかに吐き出すこともできなくなった。

仮にこのまま働いて、結婚して、そのまま惰性で働き続けたとしても、休むなり辞めるなりして次の道を模索したとしても、何も変わらない。

だからやっぱりここで終わらせようと思います

いまはちゃんと手紙を書いたり物を捨てたりそういう事をしています、あんまり困らせたくないので

もう少し準備して、そしたら全部終わり

ごめんなさい、ありがとう、みんなのこと大好きだよ。

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