u-schoolの学習プログラム②「Social Arts:Social Presencing Theater(SPT)(ソーシャル・アート: ソーシャル・プレゼンシング・シアター)」
※この記事は、U理論をオンラインで学ぶプラットフォーム「u-school(ユー・スクール)」の学習プログラムについて解説しています。
※「u-school」について詳しくは以下の記事をご覧ください。
▶︎ ここがポイント
「〈人々の集まりとしての社会〉のためのアート」は、とりわけ「ソーシャル・アート」と呼ばれています。
U理論の方法の中で、特に創造性を導くプロセスでは、この「ソーシャル・アート」の力を非常に豊かに活用します。
キーワードは「身体性(Embodiment)」で、U理論が活用する「ソーシャル・アート」には「体を動かす」ものと「手を動かす」ものがあります。
U理論において、「体を動かす」ものに根ざした方法論が「ソーシャル・プレゼンシング・シアター(SPT)」、「手を動かす」ものに根ざした方法論が「ビジュアル・プラクティス」です。
このカテゴリは、特に「ソーシャル・プレゼンシング・シアター(SPT)」に焦点づけたプログラムです。
(1)ベーシック・コース
SPTについて学ぶ基礎的なプログラム。
オンライン / 対面不明。無料 / 有料不明。(※分かったら修正します)
日本語対応は未定。
(2)The Art of Cultivating the Social Field(ソーシャル・フィールドを耕す「技=Art」)
SPT実践者を養成する本格的なプログラム。対面開催(1年間の集中トレーニング)。有料。日本語対応は未定。
SPTの専門性を活かし、「ソーシャル・フィールド(社会的な場)」におけるシフトを可能にする実践を開発する内容。
なお、SPTについて詳しくは公式webを閲覧するか(英語)、日本語だと、たとえば以下をご覧ください。
u-schoolのその他の学習プログラム
「u-school」の他の学習プログラムについては、以下をご覧ください。
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