言葉になっていないことを可視化して言葉にする
Presencing Instituteがグローバルで展開するより良い社会を作っていくためのプロトタイプを実践していくu.lab 2xも後半に入ってきました。4/14にグローバルで開催されたライブセッションで、偶然にも対話の小部屋で伊豆大島から参加しているUNIVER-CITY OHSHIMA(UCO)のメンバーの方と一緒になりました。
4/23に開催したオンランセッションは、そのUCOのメンバーの方にも参加いただき、4/14のライブセッションで行われた、オンライン形式の4D-マッピングのデモストレーションを日本語通訳で視聴しました。
それぞれのHUBより、現在の状況を形に表し、そこから未来を感じて、次の行動を感じとるという3D-マッピングの実践報告からの洞察を共有しました。
私たちは、2つのグループに分かれて実施しました。そこからの洞察は、
現在
・私たちが中心にいて、エネルギーが集中していて、その周りにHUBがあったり、社会課題があったりしている。
未来
・未来には源が薄く広がっている
・源の上にHUBメンバー、その他のメンバーが乗っかっている
・社会課題と共ある感じ
・源の流れが合流している
この得られた未来像から、今後どう活動したらいいのだろう?というのを見ていくようにしております。(アイデアがいくつも出ていて楽しみ)
次回はu.lab 2x 2022の最終回、2022/5/21 08:00 - 10:00 プロトタイピングとクリスタライジングです。グローバルの開催から1週間ちょっとで、準備してお届けいたします。楽しみにしていてください。
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