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アートディレクター/デザイナー。グラフィックやWeb、写真などを仕事にしています。 断捨離敢行中。

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マガジン

  • デザイナーのたわごと。

    デザイナー目線…とは限らずにデザインに関する(関しそうな)ことの走り書き。

最近の記事

愛機はSONYα7s。このカメラは暗所や動画機のように見られがちだけど、空がちゃんと青いグラデーションで撮れるカメラ。WBのオート性能もとても好み。なにより軽量コンパクトかつサイレントで撮れるのは抜群に良い。解像度だって自分には必要十分だ。AFが速くない点は…かわいい個性だよね。

    • ひとつマガジンを作ってみた。と言ってもただ以前postした内容を当て込んだだけなんだけど。しかもまだ記事はひとつ。…というつぶやきで毎日更新のお茶を濁す。今日は書く時間を設けられなそうだから。あとつぶやきでも「連続○日!」みたいな通知をしてもらえるのかというテストも兼ねて。

      • 働き方改革は結局のところ人生の配分を考えることじゃないかと思う。

        写真が好きだ。デザインもまぁそれなりに興味が深い。 面白そうなことを学ぶことも好きだし、野遊びにガジェット、スポーツや映画を見ることも好きだ。最近は少し金融にも興味が向いてきた。もちろん愛する我が子と、それから妻と過ごす家族の時間も大好きだ。 それらは同時に、すべてやりたいことである。 だから「これは仕事で、こっちは遊び。ここから先はプライベート。」のようなカテゴリー分けは自分には無くて、ぜんぶ「やりたいこと」というフォルダーに入っている。 働き方改革という言葉が表立っ

        • ぶらり途中下車しない旅。

          地方暮らしの一人一台の車社会だから、普段は基本的に車生活をしているのだけど、昨日は所用によりずいぶんと久しぶりにバスと電車に乗った。 時間にしたらトータルで一時間程度。 学生時代を過ごした東京にいた頃は、住んでいた板橋からアルバイト先の浅草まで、よくよく一時間越えの電車移動をしていたものだけど、こんなに長い時間、新幹線や飛行機以外の公共交通機関に揺られたのは本当に久しぶりだった。 久しぶりに揺られるバス。 比較的早い時間だったこともあって乗車率は低かった。 ボタンを押

        • 愛機はSONYα7s。このカメラは暗所や動画機のように見られがちだけど、空がちゃんと青いグラデーションで撮れるカメラ。WBのオート性能もとても好み。なにより軽量コンパクトかつサイレントで撮れるのは抜群に良い。解像度だって自分には必要十分だ。AFが速くない点は…かわいい個性だよね。

        • ひとつマガジンを作ってみた。と言ってもただ以前postした内容を当て込んだだけなんだけど。しかもまだ記事はひとつ。…というつぶやきで毎日更新のお茶を濁す。今日は書く時間を設けられなそうだから。あとつぶやきでも「連続○日!」みたいな通知をしてもらえるのかというテストも兼ねて。

        • 働き方改革は結局のところ人生の配分を考えることじゃないかと思う。

        • ぶらり途中下車しない旅。

        マガジン

        • デザイナーのたわごと。
          3本

        記事

          “ルール”の在り方。

          毎日noteと言いつつ、昨日は更新が途絶えてしまった。 どうしても更新する時間を設けられなかったからなのだけれど、続いてたものが途切れてしまったのはやはり少し…いや、とても悔しい。 更新したあとの「◯日連続更新!すごい!」というようなnoteからのコメントが地味に嬉しかったから、リセットされてしまったことも残念に思えているのだろう。 とは言え、ルールでガチガチに縛ってしまうのは可能性と多様性を狭めてしまうので、あまり気にせず、しれっと、さも更新がずっと続いているかのよう

          “ルール”の在り方。

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          iPhoneSEでも案外ちゃんと撮れることに気づいた。

          iPhoneSEでも案外ちゃんと撮れることに気づいた。

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          服のセンスは生き方のセンス。

          まだもうちょっと若い頃、洒落者な友人女子たちが話してた言葉がひどく印象的だった。 それが、タイトルにもある「服のセンスって生き方のセンスですよね。」という台詞だ。 この言葉が出てきた詳しい経緯はそこまではっきりとは覚えていなけど、確かあまりファッションに明るくない(興味のない)メンズに対して言っていた気がする。 この言葉の本意は、おしゃれかどうかというところではなくて、女性は男性の服装を見て、その人の内面や本質を見抜いているってことだよなと思いながら聞いていたことを覚え

          服のセンスは生き方のセンス。

          挑戦してみて見えたもの。

          ハードルが高いと勝手に思い込んで、挑戦してみないことはもったいない。 僕の場合、すごく些細なことでそのことに気付いた。 なんてことはなくて、ホームベーカリーを買って自宅でパンをつくっただけなんだけど。 水とパンのもととドライイーストをいれてスイッチを押すだけで、新しいところにいけた。 夜、予約のスイッチを押しておけば、寝てる間に勝手にコネコネ。 朝、パンの香りで目が覚めるのはなんとも心地よい。 いびつな形が愛おしいし、市販の食パンよりも数倍おいしい。焼き立てだからかな

          挑戦してみて見えたもの。

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          水中の光

          水中の光

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          悲劇は喜劇

          缶詰の蓋を開けようとしたところ、ツメが折れた。 お昼のおかずを食べそびれた僕は、切くて寂しい気持ちになって午後は少し気分が沈んでいたと思う。 家に帰ってから妻に話したら、「それは切ないね」と言いながら結構笑っていた。 妻はいつだってぼくの失敗が大好きだ。 失敗やハプニングは、狙ってないから良いのだという。大真面目であればあるほど面白いのだとか。 いつも、僕にとっての悲劇は、妻にとっての喜劇。 見方を変えるだけで、世界が変わる。 ネガティブなできごとをそのまま捉えてしま

          悲劇は喜劇

          10日目のnote

          noteをはじめて10日がたった。 あまり物事が続かない方だから、3日目あたりで途切れるかと思ってたのが正直なところだったけど、意外にも続いてる。 これは本当に、自分のことながら自分でも驚いてる。 とはいえ、毎日びっちりと文章を書いてるわけじゃなくて、写真だけのときもあれば適当な一文のときもあるけど。 でもまぁ、毎日書くと決めたわけではないから、無理のない程度にマイペースに続けていこうかな、と思ってます。 ちなみに、10日続けてみての変化がひとつだけあったのでメモしてお

          10日目のnote

          少しでも姿が見えるプロフィール文に。

          noteを始めたばかりであまりよく分かっていないところも多いから、とりあえず色々な方のnoteを読ませてもらってる。 そんな中で、こちらの記事が「なるほど〜」と唸るものだったので、 さっそく試してみた。 試してみたと言っても、本名や所属やを明かさずにやっているので①の信頼性もクソもないのだけど、 まぁちょっと、できる範囲で。 で、変えたのが今公開しているプロフィールです。 少しは姿が見えるようになったかな。 変わんないか。笑 ーーーーーーーーーー 19.08.07 

          少しでも姿が見えるプロフィール文に。

          「伝える」技術

          最近、佐々木圭一氏著の「伝え方が9割」を再度読み返した。 この本で佐々木氏が挙げていることは大きく2つで どちらも日常でとても活用できる技術だし、 特に2の強い言葉の作り方については、仕事柄ちょっとしたコピーを添える際に非常に参考にしている。 上記の事柄はとても重要なことだし、意識して使うようにしていることではあるのだけれど、先日友人と話していて、友人の話しぶりを見て(聞いて?)この「伝え方」以外にも伝えるための重要な方法があるんじゃないかな、とふと感じた。 なんてこ

          「伝える」技術

          マッチングアプリ広告に見るターゲットへのアプローチ。

          Facebookをつらつらと眺めていたら、こんな広告が上がっていてついポチっとしてしまった。 ツールとしては、Webサイトの校正等をブラウザで楽にできるというもので、共有も楽だし使ってみるのも良いかもなと思うものだったのだけれど、 まんまとクリックで誘導されてしまったのはその機能面に惹かれたからではない。 そう、お察しの通りまんまとビジュアルに釣られたのだ。 ボディラインがはっきりと分かるノースリーブニットを着た女性。 完全にIT業界のおっさん(に限らず男性なんだろう

          ¥300

          マッチングアプリ広告に見るターゲットへのアプローチ。

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          毎朝のぎゅっ。

          朝、娘を保育園へ送っていくのはぼくの仕事だ。 娘は、まだ1歳に満たないけど、どうしてもお願いしたい保育園に空きが出たタイミングだったということもあって、9ヶ月目くらいから保育園に通っている。 通い始めるまでは、まだ1歳にも満たないのに保育園に通わせるのはどうだろうか。本当は母親とべったりさせてあげた方が娘にとっては幸せで、保育園に通わせるのは親の勝手な都合なのではないか…なんて考えていたのだけど、結論から言うとそんなのはただの思い過ごしだった。 好奇心が非常に旺盛な娘に

          毎朝のぎゅっ。

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          娘が手づかみ食べを始めてからは毎日が幸せなカオス。

          娘が手づかみ食べを始めてからは毎日が幸せなカオス。

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