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2021/1/23 社会的処方とポジティヴヘルス:生老病死を地域住民の手に取り戻そう(堀田聰子 先生 慶應大学大学院教授)
楽し樹という団体での講演会後感想記。楽し樹解散なのでこちらに移動。 今回ご講演くださった堀田聡子先生についてはこちらをご覧ください。 京都大学法学部卒業後、東京大学社会科学研究所特任准教授、ユトレヒト大学訪問教授等を経て慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授(医学部・ウェルビーイングリサーチセンター兼担、認知症未来共創ハブ代表)。博士(国際公共政策)。より人間的で持続可能なケアと地域づくりに向けた移行の支援及び加速に取組み、社会保障審議会・介護給付費分科会及び福祉部