【台湾 旅の記録】埔里と日月潭、静かな「元日」
2023年の元日は台湾ど真ん中にある埔里をぶらぶら。さらにそこからバスで1時間ほど移動し、日月潭という景勝地で過ごした。元日は元日だが、台湾人にとっては1月下旬の旧正月のほうが大事なので、あんまり特別な雰囲気があるわけではなかった。
【2023/01/01の旅日記】
ホテルを出て、埔里をぶらぶら歩いてみる。「正月」の本番は1月下旬の旧正月なので、朝ご飯屋さんも普通に営業している。
雑居ビルに挟まれたこういう廟をみつけると嬉しくなる。東京でいうところのペンシルハウス廟だな。それでも通りかかる人は正面でしっかり立ち止まり、手を合わせるのである。
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お酒工場なので試飲コーナーのひとつやふたつあるかと思ったが、なかった。
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さらにもうひとぶらぶら。
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机に向かっての勉強時間は1時間20分。
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