【カメラ散歩】台南のアート横町「神農街」
清朝以来300年を超す歴史をもつ神農街。かつての繁華街も今ではアーティストの集まるエリアになっているそうで、雑貨店やギャラリーが密集する。外国人向けのザ・観光地というよりは、地元の若い世代が立ち寄るおしゃれスポットという感じだった。
ちょうど夕暮れどきに足を運んだのも良かった。中華圏では提灯=赤というイメージだが、神農街ではとってもカラフル。
【2022/09/03の日記】
午後は歩いて街中へ。台風の影響なのか、風がとっても強かった。50分ほど歩いて市内のホテルへ。台南の日本人会の会合に参加してみる。とても勉強になった。その後、近くにあった神農街をぶらぶら。久々のカメラ散歩は楽しい。
神農街では300回くらいシャッターを切っていて、帰宅後はそれを10枚にまで削る作業。ばっさばさ削除していかないとストレージの容量がいくらあっても足りない。
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