朝、夫が「5時過ぎたよ」と声をかけてくれた。 ボーッとしながら音もなく起き上がり 座ったままのっそり動く。 やばい、今日も恒例の夫婦朝さんぽに出遅れている。。。 寝室のドアから座ったまま廊下に足を出すと 向こうの部屋のデスクで勉強にしている夫が見えた。 妻(私)が起きてくるまで先に朝勉してる。 じぃぃぃぃっとしばらく体操座りして夫を見てみる。 薄暗がりの中でぬぼ〜っと幽霊のような姿が視界に入ってきたら またびっくりして「やめてよ…!」て言われるかな、ふふふ。 そう
Q:うまく話すことの正解は? A:相手目線と自分を見失わないこと 音声メディアの話し手をそのまま真似てみたら 思いのほかできなさ過ぎて自分にビックリした。 そんな話題から始まった、ある日のテーマ 「うまく話すことの正解は?」 喋るってことが普通にできる人はすごい。 口をスムーズに動かすための筋肉、 言葉を発するための声量と肺活量、 喋りながらロジカルに話題を展開するための脳みそ。 そのどれもが備わっていない自分に絶望した。 発する言葉の重みとか語彙力とか、話の辻褄とか
今まで、政治の事よく分からず投票していたけど、これからはこの先日本がどうなってしまうのか自分で情報を集めて勉強して考えて、政治に関わらなくてはいけないと感じた。三宅洋平さんを知ってから。 若者だけじゃない、投票に行かない大人(60代)が身近にいた。残念だ。
夫が久しぶりに購入した服には、豊後高田のKINKOで出会った。 お店の名前入りで、お店のコンセプト・作品も魅力的な上にこの服のかわいさ。 東京在住の服飾作家さんが作られた1点ものとのこと。 「こういう服の買い方したいな」と夫が言った。 私も、この服を大事に洗って大事に畳もう。