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愛することってみんな違ってみんないい
それぞれ違うんだよ。違っていいんだよ。押し付けてはいけないんだよ。
どっちが正義か悪か
どっちが健康にいいか悪るいか
どっちが長生きか短命か
そんなことで、非難、中傷、
反発しながら、マウントをとることになんの意味があるだろうか?
ここ数年の風邪問題で予防の注射を打つ人と打たない人での二項対立が激しくなっている。
予防組は大半を占めている。
予防しない派は少数派である。
予防組の中には後遺症で苦しんでいる人もいる。
予防しない派では、日本では
処方でできない薬が効果があると予防薬で服用している人がいる。
予防組の中では7回打っている人もいる。
多くの人は2回から3回打っている。
一回でも体調不良になる人もいる、7回でもピンピンしている人もいる。
打たない派は健康を考えて選択した。予防組も健康を考え
て選択した。
どっちも、健康を考えて選択しただけである。
どちらもその人にとっては、最良の選択であったわけである。
健康の問題とは、風邪予防の注射だけの問題ではない。
3.11から続く放射は?
水の汚染は?
農薬の問題は?
現代社会の過度なストレスは?
超高齢化社会問題は?
円高問題は?
個人の精神的な問題は?
遺伝的な身体的な問題は?
食生活の問題?
個体としての寿命の問題?
体力や持久力の個体差もある。
性差もある。
年齢差もある。
性格もある。
いろんな原因と結果があり、一つだけの問題ではない。
一つだけの考えではない。
一つだけの答えではない。
様々な要因と結果で因果関係が浮かび上がるものであり、様々な関係性の中で生きているのである。
これこそが多様性でなかろうか?
多様性と言いながら、多様でない世の中ではなかろうか?
あっちこっちで対立するのは
簡単であろう。
あっちもあって、こっちもあって、あっちこっちあるからこそ、あっちこっちを選ぶことができる。
ここ最近の二項対立は丑婆にとっては息苦しい。
みんな違ってみんないい
みんな違うからみんないい
みんな違うから、違う自分も
在ることができる。
みんなが同じ考えをして
みんなが同じ行動をして
みんなが同じじゃないとダメ。
そんな世の中は楽しいか?
そんな世界に創造するものが
あるのか?
芸術は、はみ出してしまうことに意味がある。
哲学は、視点を変えて思考して意味がある。
発見とは、常識を超えたところに存在する。
みんな同じじゃ
なにも始まらないよ。
みんな違うから、物事が始まるんだよ。
みんな違うから、違いを受け入れて、違うものと交わって進化してゆくもなんだよ。
みんな違ってみんないい。
愛することは違いを許すことなんだよ。
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— 日本豊受自然農|オーガニック野菜作ってます (@ToyoukeOrganics) August 21, 2024
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