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鉄とガラスとアール・デコ/東京都庭園美術館「そこに光が降りてくる」

降り注ぐ太陽の光、おだやかな温もりを感じさせる日だまり、暗闇の中に差し込む月明かり…
私たちは生きている間に、さまざまな光との邂逅を重ねています。
本展は、現代美術の第一線で活躍を続ける二人の作家、青木野枝と三嶋りつ惠が、当館の各所に作品を配置し、新たな視点でアール・デコの装飾空間を照らし出す企画です。

公式ホームページより

東京都庭園美術館で「そこに光が降りてくる」

鉄を素材とした作品を作るアーティストと、ガラスを素材とした作品を作るアーティスト、二人の作品を配置した展覧会。
面白く見たのだが、いざ記事を書こうとするとどうも感想が浮かんでこない。
写真を撮るのに夢中になって、ちゃんと見れていなかったような気もする。やたらと写真を撮るのも考えものかな…。
ということで今回は写真のみ。

(2月16日まで)

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