日本語能力検定試験について
国家資格化が決まった日本語教師資格ですが
現段階ではまだ不透明なところも多いのが現状ですね…
文化省から文科省へ所轄も変わっていくそうです
私のケースをお話しすると、
4大卒、420時間修了、民間試験なし、告示校じゃない機関で3年以上の経験。
→ Bに割り当てられます。
応用試験と、実践研修(養成課程と一体的に実施)が必要。
※民間試験の合格は、何の優遇もないということです
私のように告示校じゃない機関で勤められている日本語教員の方も多いのではなでしょうか?
2023年度の試験は、民間試験を受ける最後のチャンス。
だからこそトライして、国家資格化への優遇があればと期待していたので残念です。
それに!
今年の、日本語教育能力検定試験、試験料が大幅に値上げされているんです!!!!
17,000円、払う価値が自分の能力向上意外にあるのか疑問です。
7月末まで、もう少し情報収集して、教育能力検定試験を受けるべきか検討するつもりです。
同じ境遇の方がいらっしゃれば是非コメントください😁
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